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咬合性外傷

こんにちは大宮デンタルクリニックです。

今回は虫歯でもなく、歯周病でもなく、歯が痛くなってしまう咬合性外傷のお話です。その名の通り噛む力により発生する怪我のことです、噛む力は大体成人で40〜60kgと言われ相当な力が加わります。歯は歯根膜と呼ばれるクッションを介して骨とつながっており、例えば食いしばりや歯ぎしりで特定の歯だけが力を受ける場合その歯根膜と呼ばれるクッションが損傷をうけてしまい、歯の揺れが増したり痛みが出る場合があります。これを咬合性外傷と呼びます、対策としては噛み合わせをほんの少し削る場合もありますが全体のバランスが狂ってしまう可能性もあるので、マウスピースを使った対症療法が主になります。


もし虫歯でもなく、歯周病でもなく、痛みが出てしまう場合は咬合性外傷の可能性があります。ちょっとした処置で改善される可能性がありますので是非ご相談下さい。


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